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iPhone4の対策部品が日本でも提供開始



日本のiPhone4ユーザーも、無償の対策品が出て一安心といった感じです。


iPhone4の受信感度低下問題が世界的に話題となっていますが、
この対策をついにアップル社が正式に発表しました。
受信感度を低下させる原因となっている純正ケース「Bumper」
などを無償提供する「iPhone 4 ケースプログラム」が
スタートし、日本のユーザー向けにも適応されることに
なったそうです。申し込みに使うiPhoneアプリの日本語版も
すでに公開されています。


さらに、iPhone 4の返品も受け付けるとのことで、
購入後30日以内にApple Storeに返品すれば、全額が返金
されるとも発表されています。ただし、この場合は損傷して
いないものに限定されるとのことです。



この保障対応プログラムは、Bumperか他社製ケースを無償提供、
もしくはBumperを既に購入しているユーザーに対する返金という、
2通りの解決策をユーザーに提示しています。



ケースの無償提供を受ける場合は、App Storeから専用アプリを
ダウンロードし、iPhone 4でアプリを起動した後にiTunes Store
アカウントかApple IDでサインインし、画面上で純正Bumper、
もしくは掲載されている他社製品を選んで申し込むことが
できます。



プログラムの実施期間は9月30日まで。iPhone 4を購入する
ユーザーが対象となります。7月23日より前に購入したユーザーは
8月22日までに申し込む必要があるそうなので、きをつける必要が
あるでしょう。23日以降に購入したユーザーは購入から30日以内に
申し込む必要があるとも発表されています。



Bumperの返金については、オンラインのApple Storeで購入した
場合、クレジットカードで自動的に返金されるようです。
銀行振り込みなどその他の支払い方法の場合は、普通為替で
返金されます。Apple Store店舗で購入した場合、
レシートを購入店に持参すれば返金されるそうです。


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# by aporo_99 | 2010-07-27 01:10 | 社会

マイクロソフトが決算で飛躍



世界最大手のソフトウェア会社、米マイクロソフト(MS)が
発表した22日の四半期決算(4~6月期)は大変な躍進を
世界に見せつけていました。



パソコン向けOS(基本ソフト)「ウィンドウズ7」の販売が
好調で、売上高は前年同期比22%増の160億3900万ドル
(約1兆4千億円)、最終利益は48%増の45億1800万ドル
という、驚異的な大幅増収増益となりました。



今年の5月には、株式の時価総額でマイクロソフトを抜いた
電子機器大手、アップル社の売上高はが過去最高の157億ドルに
達しており、売上高でもアップル社が逆転してしまうかが注目
されていましたが、結局はマイクロソフトの方が上でした。
それにしてもすごい会社があるものです。



マイクロソフト躍進の最大の原因はやはり、ウィンドウズ7の
普及だといわれています。久しぶりのヒットOSといえそうです。
マイクロソフトが開発した新しいOS、ウィンドウズ7が
ユーザーに好評のようで、発売からこれまで、すでに
1億7500万ライセンスが販売されています。



これはマイクロソフトが過去にリリースしたOSのなかでは
最速の販売スピードで、すでに世界中のパソコンのOSのうち
15%がウィンドウズ7で占められている計算になります。



過去のマイクロソフトのOSでは、XPの評価が依然として
高く、なかなか新しいOSに切り替えないユーザーも
多いようですが、ウィンドウズ7の出現で、ようやく
OSの切り替えを検討するユーザーも増えそうです。


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# by aporo_99 | 2010-07-25 17:39 | 社会

サッカー岡田武史監督、監督業続行なのか?

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一応、結果を残した岡田監督はすっかり名監督として認知されてる感じでしょうか?



サッカーワールドカップ終了後、去就が注目されていた
岡田武史監督が、現場復帰への意欲を表明しています。



南アフリカ大会で日本代表を16強に導いた岡田武史監督は、
21日、早期の現場復帰へ強い意欲を明かしています。
大会後しばらくはサッカーを離れ、農業をやりたいなどと発言
していましたが、考え方を改めたようです。


「私にはサッカー以外ない」
「私はもともと監督ですから」
などと、“生涯一監督”を宣言。ワールドカップ前の
しかめっ面が、まるで別人のように見えてしまうから不思議
ですね。



どうやら、岡田監督が考える次のステップは海外進出のようです。
岡田監督は選手生活を引退した後、指導者の勉強のため
ドイツ留学していますが、その後も欧州各国で指導者として
勉強し、名門クラブや指揮官から学び続けています。



海外での監督生活について水を向けられたとき、
「海外? 考えてみて、やりがいがあれば。自分の中で
納得できるかになる」と、岡田風の言い回しで前向きな
言葉を並べました。



ワールドカップでの日本の健闘は世界で評価されました。
外国の代表監督は無理かもしれませんが、海外クラブの監督
あたりなら、ひょっとして目はありそうです。



日本サッカー協会はすでに、岡田監督の協会への残留を
強く求めていると言います。手法はともかく実際に結果を出した
岡田監督の経験は、日本サッカー界にとってはやはり必要な
ものなのかもしれません。

海外であれ、国内であれ、経験を活かして再び強いチームを
作り上げて欲しいものですね。



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# by aporo_99 | 2010-07-25 15:11 | スポーツ

携帯テレビ、普及をめざしてドコモとauのしのぎ合い




大宮駅からの通勤も、携帯テレビがあれば退屈しないはずです。


来年7月に迫った地上アナログ放送終了後に空枠となる周波数帯
を利用した、携帯端末向けサービス提供が2012年には始まると
言われています。次世代マルチメディア放送をめぐって、
総務省が携帯マルチメディア放送参入を申請している
NTTドコモ陣営とKDDI陣営を呼びつけ、事業計画の詳細
について非公開のヒアリングをおこないました。


この席で、ドコモの山田隆持社長とKDDIの小野寺正社長が、
自陣営の優位性を総務省に改めて強調したようです。


ドコモとKDDIの事業計画は、サービス提供エリアに
つながる基地局の整備計画や総工事費に大きな差があります。
ドコモ陣営が放送局の設備や東京スカイツリーの活用などで
基地局数125局、総工事費438億円としていますが、
KDDIは中規模の基地局を多数配置し、屋内などでも
受信しやすくするとし、基地局数865局、総工事費が
961億円としていますが、通信インフラでドコモが
有利なのは、現時点でも明らかです。


携帯マルチメディア放送が実現すると、移動受信を前提とする
携帯端末に向けた「放送」が充実します。移動しながらテレビ
放送が気軽に見られるようになるでしょう。


しかし有料放送をおこなうことが不可欠となっているそうで、
放送の形態も「映像」「音声」等の組み合わせや、
「リアルタイム」「ダウンロード」といった提供形態を視聴者が
選択できるそうです。


従来のワンセグ放送とは違った携帯端末向け放送が始まれば、
携帯電話の中でも多チャンネル映像双方向サービスが実施
されることになるでしょう。益々複雑になる携帯電話サービスを
ユーザーがどこまで受け入れるのかが問題です。

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# by aporo_99 | 2010-07-25 14:54 | 社会

黒沢(森三中)、映画で主演!?


コクーン新都心に、「クロサワ映画」を見に行く予定です。


森三中の黒沢かずこが映画『クロサワ映画』に出演しています。
椿鬼奴、大久保佳代子、光浦靖子が絶妙なノリツッコミを交えて
作品の見どころを語り合っているガールズトーク映像が
公開され、話題となっています。さらに、撮影で黒沢が
一番楽しみにしていたというキスシーンのメイキング映像も
公開されているそうです。


『SATC(セックス・アンド・ザ・シティ)』を自称する4人は、
本家と比べると見た目に大きな差がありますが、各自が
好き勝手に舞台あいさつの衣装について話すあたりは、
まさに本家顔負けのガールズトークでした。


中でも大久保は、映画の見どころを尋ねられ「黒沢さんが
かわいいんだよね。後半はそれが鼻についてくるんだけど」
と本音をもらすシーンもありました。


「クロサワ映画」後半最大の見どころはやはり、黒沢の
キスシーンのキスシーンで、メイキング映像は必見。
キスシーンは何度もテイクを重ねたといいます。


問題のキスシーンは渡辺琢監督が「わざと間違えた?」と
疑うほどの大根演技を披露したそうで、繰り返しのキスシーン
は、クロサワの狙い通りだった、というのが大方の
見解だそうです。


本作は第2回沖縄国際映画祭で、最高賞となる審査員特別賞
ゴールデンシーサー賞、長編プログラムLaugh部門海人賞
グランプリを獲得したラブコメディーです。
森三中の黒沢かずこが、アラサー独身女のキャラクターと
人生を投影させて主演を務めた力作、公開は8月から。
期待したいですね。


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# by aporo_99 | 2010-07-25 14:54 | エンタメ
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気になったことを書いていくよ


by aporo_99
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